ネットワーク系エンジニアのTips。
便利ツールや検証中の小技を書きます。
最近はXML、SNMP、Syslog、WebService、Perlといろいろ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ようやくIDEを入れられるところまできたので、Eclipseをインストールする。
ダウンロードはこちら。
"Eclipse IDE for JAVA Developers(85M)"を選択。
しかしながら、私の落としたeclipse-java-ganymede-win32.zipの中身はJVM1.5以上対応らしく、インストール実行時にエラーが出てしまう。
別のVersionのありかがよくわからないので、とりあえずJREを1.5以降にするしかない。
JRE1.5のダウンロードはこちら。
とはいえ、ただインストールするだけではだめで、エクリプスwikiの"JREのインストール"の通り、Eclipseのフォルダ直下にjreという名前のフォルダを作成し、そこに使うべきJREのファイルをコピーしておくことが必要らしい。
私の場合はC:\Program Files\Javaの下にjre1.5.0_14というフォルダを持っているので、これをそのままC:\Program Files\eclipseの下にコピーしてjreにrename。
これでようやく開発環境までインストールが完了。
ダウンロードはこちら。
"Eclipse IDE for JAVA Developers(85M)"を選択。
しかしながら、私の落としたeclipse-java-ganymede-win32.zipの中身はJVM1.5以上対応らしく、インストール実行時にエラーが出てしまう。
別のVersionのありかがよくわからないので、とりあえずJREを1.5以降にするしかない。
JRE1.5のダウンロードはこちら。
とはいえ、ただインストールするだけではだめで、エクリプスwikiの"JREのインストール"の通り、Eclipseのフォルダ直下にjreという名前のフォルダを作成し、そこに使うべきJREのファイルをコピーしておくことが必要らしい。
私の場合はC:\Program Files\Javaの下にjre1.5.0_14というフォルダを持っているので、これをそのままC:\Program Files\eclipseの下にコピーしてjreにrename。
これでようやく開発環境までインストールが完了。
PR
この記事にコメントする