ネットワーク系エンジニアのTips。
便利ツールや検証中の小技を書きます。
最近はXML、SNMP、Syslog、WebService、Perlといろいろ。
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Trap Generatorです。
ダウンロードはこちら。32bit Win32のリンクから落としました。
WindowsXP端末からTrapを上げたかったのですが、WindowsのTrapサービスは設定が面倒だったので。
Pathを通して、cmdでtrapgenコマンドを実行したらOK。
ダウンロードはこちら。32bit Win32のリンクから落としました。
WindowsXP端末からTrapを上げたかったのですが、WindowsのTrapサービスは設定が面倒だったので。
Pathを通して、cmdでtrapgenコマンドを実行したらOK。
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WebServices実施にあたり、以下のような環境を構築してみた。
-JAVA SDK1.4.2
-Tomcat 4.1
-Axis 1.4
意外といろいろなところに落とし穴があり、最初にはまったのはPATHを通すという作業。
cmdからset PATHコマンドでいけるかと思いきや、設定が反映されない。
再度「システムのプロパティ」→「詳細設定タブ」→「環境変数」でJAVA_HOME、AXIS_HOME、AXIS_LIB、PATH、CLASSPASSを作成し、再起動してようやくエラーが出なくなった。
なんでコマンドプロンプトでうまくいかないんだろう??
-JAVA SDK1.4.2
-Tomcat 4.1
-Axis 1.4
意外といろいろなところに落とし穴があり、最初にはまったのはPATHを通すという作業。
cmdからset PATHコマンドでいけるかと思いきや、設定が反映されない。
再度「システムのプロパティ」→「詳細設定タブ」→「環境変数」でJAVA_HOME、AXIS_HOME、AXIS_LIB、PATH、CLASSPASSを作成し、再起動してようやくエラーが出なくなった。
なんでコマンドプロンプトでうまくいかないんだろう??
客先サーバがLinux&VMwareのLinuxのようなので、こっちもVMとLinuxを用意してみる。
とはいえ、Windowsしか手元にないので、まずはVMでLinux。
やり方はとっても簡単。
1)VM Playerをこちらからダウンロード&インストール
2)VM Playerはvmxファイルを作成する機能がないので、easyvmxとかでvmx・vmdkファイルなど一式用意しなければならないが、今回はVM用仮想イメージについているので、それを利用する。
CentOSの仮想イメージはこちらからダウンロード。
3)VM Playerを起動。勝手にCentOSのインストールが始まる。
メモリ不足の警告があり、よくよく見ると自PCのメモリが256M・・・orz
メニューのトラブルシュートからアロケーションサイズを128に変更してアプリ再起動
P2Pソフトを使うのはどうかと思い、まともにダウンロードしたら2時間近くかかってしまった。
とはいえ、この方法が一番手間要らずだと思う。
とはいえ、Windowsしか手元にないので、まずはVMでLinux。
やり方はとっても簡単。
1)VM Playerをこちらからダウンロード&インストール
2)VM Playerはvmxファイルを作成する機能がないので、easyvmxとかでvmx・vmdkファイルなど一式用意しなければならないが、今回はVM用仮想イメージについているので、それを利用する。
CentOSの仮想イメージはこちらからダウンロード。
3)VM Playerを起動。勝手にCentOSのインストールが始まる。
メモリ不足の警告があり、よくよく見ると自PCのメモリが256M・・・orz
メニューのトラブルシュートからアロケーションサイズを128に変更してアプリ再起動
P2Pソフトを使うのはどうかと思い、まともにダウンロードしたら2時間近くかかってしまった。
とはいえ、この方法が一番手間要らずだと思う。
今、メールサーバへの接続検証をしていて、IMAPはBlackJumboDogに入っていなかったので後回しにしていたが、とうとうIMAPもしゃべらせる必要が出てきてしまった。(当然障害のため)
そこで、Freeのメールサーバをいろいろ探したところ、海外ではいろいろある模様。
その中のひとつ、Mercury32というのをダウンロードしてみる。
ダウンロードサイトはこちら。
1)UpgradeかNew Installか聞いてくるので、New Installを選択
2)NovellのNetWareを使うか聞いてくるので、No Netware Supportを選択
(というかNovellってそんなに需要あるの??)
3)Install Directoryを設定。
DefaultではC:\Mercury。
4)Pegasus MailとのIntegrationを行うかと聞いてくるので、
No Pegasus Mail Integrationを選択
(Pegasus Mailって何だかよくわからないし、後からでも設定できるみたい)
5)MailboxのDirectoryを聞いてくるので、defaultのC:\Mercury\mailで設定
6)InstallするProtocol Moduleを聞いてくるので、とりあえず全部チェック
←全部チェックしたところ。
7)IMAPにチェックをつけたせいだと思われるが、重要事項の説明。
IMAPを使うときは、Pegasusと同じMailboxは使わないように、とのこと。
8)SMTPにチェックをつけたせいだと思われるが、SMTP Server Moduleに
2種類あるとの説明。
relay-mailerとして動作するMercuryCと普通のFull機能が使えるMercuryE。
MercuryEを選択。
9)Basic Configurationの画面で、ドメイン名を指定
10)SMTPのRelay-Modeを決める。Normal、Strict、Noneから、Normalを選択。
11)Mail queueのdirectoryを設定。DefaultでC:\Mercury\queue。
12)ようやく最後の画面。Create Program Manager Group for Mercuryに
チェックが入っているが何だかわからないので、そのまま
13)Third-PartyのAdd-inをInstallするか選択できる。Noで終了にした。
WebからDownloadする時に、Google Chromeでやっていたら、実行かNoしか
なかったので実行を選択したが、これだとInstallできなかった。
(↑12のまで進んで初めて気がつく)
結局ChromeからDesktopにexeを移し、ようやくinstallが完了。
そこで、Freeのメールサーバをいろいろ探したところ、海外ではいろいろある模様。
その中のひとつ、Mercury32というのをダウンロードしてみる。
ダウンロードサイトはこちら。
1)UpgradeかNew Installか聞いてくるので、New Installを選択
2)NovellのNetWareを使うか聞いてくるので、No Netware Supportを選択
(というかNovellってそんなに需要あるの??)
3)Install Directoryを設定。
DefaultではC:\Mercury。
4)Pegasus MailとのIntegrationを行うかと聞いてくるので、
No Pegasus Mail Integrationを選択
(Pegasus Mailって何だかよくわからないし、後からでも設定できるみたい)
5)MailboxのDirectoryを聞いてくるので、defaultのC:\Mercury\mailで設定
6)InstallするProtocol Moduleを聞いてくるので、とりあえず全部チェック
IMAPを使うときは、Pegasusと同じMailboxは使わないように、とのこと。
8)SMTPにチェックをつけたせいだと思われるが、SMTP Server Moduleに
2種類あるとの説明。
relay-mailerとして動作するMercuryCと普通のFull機能が使えるMercuryE。
MercuryEを選択。
9)Basic Configurationの画面で、ドメイン名を指定
10)SMTPのRelay-Modeを決める。Normal、Strict、Noneから、Normalを選択。
11)Mail queueのdirectoryを設定。DefaultでC:\Mercury\queue。
12)ようやく最後の画面。Create Program Manager Group for Mercuryに
チェックが入っているが何だかわからないので、そのまま
13)Third-PartyのAdd-inをInstallするか選択できる。Noで終了にした。
WebからDownloadする時に、Google Chromeでやっていたら、実行かNoしか
なかったので実行を選択したが、これだとInstallできなかった。
(↑12のまで進んで初めて気がつく)
結局ChromeからDesktopにexeを移し、ようやくinstallが完了。