ネットワーク系エンジニアのTips。
便利ツールや検証中の小技を書きます。
最近はXML、SNMP、Syslog、WebService、Perlといろいろ。
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客先サーバがLinux&VMwareのLinuxのようなので、こっちもVMとLinuxを用意してみる。
とはいえ、Windowsしか手元にないので、まずはVMでLinux。
やり方はとっても簡単。
1)VM Playerをこちらからダウンロード&インストール
2)VM Playerはvmxファイルを作成する機能がないので、easyvmxとかでvmx・vmdkファイルなど一式用意しなければならないが、今回はVM用仮想イメージについているので、それを利用する。
CentOSの仮想イメージはこちらからダウンロード。
3)VM Playerを起動。勝手にCentOSのインストールが始まる。
メモリ不足の警告があり、よくよく見ると自PCのメモリが256M・・・orz
メニューのトラブルシュートからアロケーションサイズを128に変更してアプリ再起動
P2Pソフトを使うのはどうかと思い、まともにダウンロードしたら2時間近くかかってしまった。
とはいえ、この方法が一番手間要らずだと思う。
とはいえ、Windowsしか手元にないので、まずはVMでLinux。
やり方はとっても簡単。
1)VM Playerをこちらからダウンロード&インストール
2)VM Playerはvmxファイルを作成する機能がないので、easyvmxとかでvmx・vmdkファイルなど一式用意しなければならないが、今回はVM用仮想イメージについているので、それを利用する。
CentOSの仮想イメージはこちらからダウンロード。
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メモリ不足の警告があり、よくよく見ると自PCのメモリが256M・・・orz
メニューのトラブルシュートからアロケーションサイズを128に変更してアプリ再起動
P2Pソフトを使うのはどうかと思い、まともにダウンロードしたら2時間近くかかってしまった。
とはいえ、この方法が一番手間要らずだと思う。
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