Eclipse

ようやくIDEを入れられるところまできたので、Eclipseをインストールする。
ダウンロードはこちら。
"Eclipse IDE for JAVA Developers(85M)"を選択。

しかしながら、私の落としたeclipse-java-ganymede-win32.zipの中身はJVM1.5以上対応らしく、インストール実行時にエラーが出てしまう。
別のVersionのありかがよくわからないので、とりあえずJREを1.5以降にするしかない。
JRE1.5のダウンロードはこちら。

とはいえ、ただインストールするだけではだめで、エクリプスwikiの"JREのインストール"の通り、Eclipseのフォルダ直下にjreという名前のフォルダを作成し、そこに使うべきJREのファイルをコピーしておくことが必要らしい。
私の場合はC:\Program Files\Javaの下にjre1.5.0_14というフォルダを持っているので、これをそのままC:\Program Files\eclipseの下にコピーしてjreにrename。
これでようやく開発環境までインストールが完了。

differencer

differencerです。
ダウンロードはこちら。

テキスト比較ツール。
CLIでコマンドを比較することはよくあるので。

TCPView 2.53

TCP Viewです。
ダウンロードはこちら。

機能がかぶってる複数のアプリを立ち上げた時、どのポートをどのアプリがつかんでいるのか分からん！という悩みに応えるツール。
フリーウェアを入れまくって検証してる中で、かなり役に立つ。

AdminClient

Axis1.4で構築しているWebサービスの環境だが、AdminClientが動作しなかった。
>java samples.useguide.example3.Client　を実行すると、以下のようなエラーが出る。

AXISエンジンが呼び出そうとする対象のサービスを見つけられませんでした！targetServiceはnullです / [en]-(The AXIS engine could not find a target service to invoke! targetService is null)


いろいろなBlogに書かれている通り、wsdd実行の後に

>java samples.useguide.example3.Client

を試す時は、その後に-sコマンドか-lコマンドのどちらかでサービスのありかを指定しなければならない。
(Axis_HOMEの下のdocs/user-guide.htmlに書いてある。)

>java samples.useguide.example3.Client　-l http://localhost:8080/axis/service/MyService [文字列]

Syslog送信(テスト用)

Syslog送信(テスト用)。
ダウンロードはこちら。

WindowsXPでSyslogを上げたい時に便利。
インストールはなくてexe実行するだけ。
普段はSwitchとかRouterで生成していたのだけど、これも客先環境に合わせて･･･。