ネットワーク系エンジニアのTips。
便利ツールや検証中の小技を書きます。
最近はXML、SNMP、Syslog、WebService、Perlといろいろ。
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Cyber Bandwidth Monitorも便利だが、遠隔のトラフィックを見たいのでMRTGを準備。
日本語サイトはこちら。
簡単な手順は以下の通り。
①こちらからダウンロードして適当に解凍。
②Active Perlをインストール。
もともと入っている人はそれをそのまま使える。
③cmdでmrtgを展開した時に中に入ってるbinをカレントディレクトリにする。
④Configを作成する。状況に応じて変える必要があるが、まず適当に作る。
perl cfgmaker public@192.168.123.16 --global "WorkDir: c:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
この場合、c:\www\mrtgにデータがざくざく入ってくるので、フォルダを用意しておく。
あるいは既存のフォルダに入るようにコマンド書いてもよい。
一行目に WorkDir: c:\www\mrtg を挿入して上書き保存。
⑤MRTGはブラウザで画像表示可能なので、Webページの準備をする。
perl indexmaker mrtg.cfg で、先ほど作ったcfgをベースにhtmlソースが作成される。
それをコピーして.htmlファイルとして、c:\www\mrtgに保存。
⑥perl mrtg mrtg.cfg コマンドで実行。
日本語サイトはこちら。
簡単な手順は以下の通り。
①こちらからダウンロードして適当に解凍。
②Active Perlをインストール。
もともと入っている人はそれをそのまま使える。
③cmdでmrtgを展開した時に中に入ってるbinをカレントディレクトリにする。
④Configを作成する。状況に応じて変える必要があるが、まず適当に作る。
perl cfgmaker public@192.168.123.16 --global "WorkDir: c:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
この場合、c:\www\mrtgにデータがざくざく入ってくるので、フォルダを用意しておく。
あるいは既存のフォルダに入るようにコマンド書いてもよい。
一行目に WorkDir: c:\www\mrtg を挿入して上書き保存。
⑤MRTGはブラウザで画像表示可能なので、Webページの準備をする。
perl indexmaker mrtg.cfg で、先ほど作ったcfgをベースにhtmlソースが作成される。
それをコピーして.htmlファイルとして、c:\www\mrtgに保存。
⑥perl mrtg mrtg.cfg コマンドで実行。
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